【福利厚生に人気!】社食サービスをランキング形式でご紹介!食事・ランチ補助と合わせてオフィスコンビニ・仕出し弁当も比較!

社食サービスランキング!

人材流出に歯止め。社食サービスをさがせ!

こんにちは!

都内で小さな会社を経営している30代の男性です。

うちのような規模だとまだまだ人材が流出してしまうケースもあり、魅力的な福利厚生で歯止めをかけたいと思っていました。

最初に近くのマンションを借りて社員食堂のようなものを作ることを計画したのですが、手ごろな物件が見つからない上に経費もかなりかかってしまうことが判明して頓挫。

「もっと手軽でいい方法はないものか」とネットで調べてみると、そんな大ごとにしなくても手軽に利用できる「社食サービス」がたくさんあることがわかりました。

初期費用等の導入費用もお手頃な社食サービスは、社内で気軽に美味しいランチや食事を食べられると、企業やその社員の方々からの口コミや評判も上々なんです。

うちも近々にスタートさせる予定なのですが、結構おもしろいサービスがいろいろとあるので、せっかくなのでサイトにしてまとめてご紹介したいと思いました。

6つの観点から選んだものをランキング形式でご紹介したいと思います。

福利厚生に悩む社長さんや対策担当者さんたちのお役に立てればうれしいです!

社食サービスランキング一覧!

導入者数は約1,500社!大人気の社食サービス

私が経営者として従業員への食の福利厚生として選んだ社食サービス第1位は「オフィスおかん」です。

オフィスおかんという名前を聞いたことある方も多いのではないでしょうか?

NHKニュース おはよう日本、めざましテレビ、ガイアの夜明けなど数多くのメディアでも取り上げられています。

オフィスおかんの導入実績は、ANAエアポートサービス株式会社、ドコモ・ヘルスケア株式会社、メルシャン株式会社など、誰もが知っている企業をはじめ、株式会社SmartHR、ラクスル株式会社など急成長中のベンチャー企業、街のクリニックや介護施設まで幅広く導入されているようで、誰もが知っている大手企業をはじめサービス開始からたった5年で1,500社を超えています

オフィスにいながら、たったの100円で健康的な食事が取れる社食サービス。

私が特に魅力に感じたオフィスおかんをご紹介したいと思います。

おすすめポイント

Point 1. 全ての作業を代行してくれるので会社の負担はなし!

Point 2. 管理栄養士が監修している

オフィスおかんの基本情報

問い合わせ 電話番号:050-1746-7778
受付時間:平日9:30~18:00
提供内容 約20種類の栄養満点のお総菜
費用 初期導入費用:0円
商品費用:100円/1品
商品購入方法 料金箱に現金投入

オフィスおかんの詳細情報

【1品100円で社食が可能】

まず最初にオフィスおかんの特徴をご紹介します。社食は、社員食堂を作りそこで、社員が食事をするイメージが大きいですが、オフィスおかんの提案してくれる社食は・・・

【管理栄養士監修 安全で健康的な食生活】

料理をする方なら、日々の食事で栄養バランスをきちんと考えた健康的なメニューを考えるのが如何に難しいかご存知だと思います。毎日家族の食事の用意をしてくれる妻には、頭が上がりません・・・

【社食はお昼だけじゃない!24時間活用できる】

社食というと「昼食」というイメージがありませんか?一般的に昼食を思い浮かべる方が多いと思いますが、オフィスおかんを社食に導入すれば社食は24時間活用出来る頼れるアイテムになります・・・

いつでも新鮮な野菜が食べられる!手軽でヘルシーなオフィスライフ

食の福利厚生として選んだ社食サービス第2位は「オフィスでやさい」です。

ベンチャー企業から、キユーピー、日産、キリンといった上場企業まで、オフィスでやさいの導入実績は800社以上

オフィスでやさいが選ばれるのは現代人の野菜不足が理由ではないでしょうか。

食生活を整えると健康管理しやすいですが、その食生活の中での野菜をしっかり食べられているのか、とても気になる点です。

ランチの際に野菜サラダを1品追加すれば…とは、思うもののなかなかそのプラス野菜・プラスサラダが難しかったりします。

野菜を摂ろうと思って野菜を購入しても、使い切れなくて傷んでしまったり、天候の影響を受けて野菜の値段が上がってしまうとコスパが悪いです。

ランチの際に野菜が足りない、野菜を1品プラスしたいと思ったときに会社内に産地直送の野菜やフルーツなどヘルシー食材があったら従業員の野菜不足改善の糸口になるかもしれません

いつでも手軽にヘルシーな食事が出来るオフィスでやさいについてご紹介します。

おすすめポイント

Point 1. ランチにプラスして野菜不足解消の手助けに!

Point 2. 週に2回届けてくれる

オフィスでやさいの基本情報

問い合わせ 電話番号:03-6419-7144
受付時間:平日10:00~19:00
提供内容 産地直送の新鮮な野菜や果物
費用 初期導入費用:10,000円
商品費用:100円/1品
商品購入方法 集金箱に現金投入

オフィスでやさいの詳細情報

【1個100円手軽に野菜が食べられる】

オフィスでやさいは、初期導入費用10,000円で手軽に産地直送野菜や果物が1個100円で食べられるようになります。コンビにでサラダを買うとなると300円前後しますし、痛い出費だなと感じ購入を躊躇してしまうこともありますよね・・・

【生野菜と果物でリフレッシュ】

仕事中に歯ごたえのあるもの、シャキシャキしたもの、甘いものが食べたくなる特はありませんか?パソコンと向き合い行き詰っているときなど、歯ごたえのあるものを欲します・・・

【生野菜を社食にどう活用するのか?】

野菜の食べ方はさまざまで生野菜・温野菜・煮野菜・炒め野菜とありますがオフィスでやさいで取り扱われているメインの野菜のほとんどが生野菜です。野菜スティックや生野菜サラダはプラス1品として大活躍すると思いますが・・・

リフレッシュにぴったり!小腹を満たすちょうどいいお菓子

私が食の福利厚生として選んだ社食サービス第3位は「オフィスグリコ」です。

日本人なら誰もが知っているお菓子のグリコです。

グリコと聞いて道頓堀のグリコのマークを思い出す方も多いでしょう。

時代が変わっても不動の人気を持つグリコのお菓子。

そのグリコ商品が、オフィスにあったらどうでしょうか?

グリコのチョコレート、スナック菓子、米菓子(他社)ガム、アイスクリーム、飲料なその種類豊富なグリコのお菓子がオフィスで楽しめるとなると、オフィスの空気が明るくなりそうな印象があります。

グリコの商品がオフィス内で楽しめるとしてオフィスグリコの導入企業は多く、オフィスグリコのお菓子ボックス「リフレッシュボックス」の設置数は、全国13万台以上、売り上げは53億円を超える大人気置き菓子サービスです。

置き菓子は食事ではありませんが、従業員に人気の福利厚生の1つです。

そのオフィスグリコの特徴をご紹介します。

おすすめポイント

Point 1. ちょっとした休憩に便利

Point 2. 売り上げが53億円超え

オフィスグリコの基本情報

問い合わせ 電話番号:0120-917-111
受付時間:平日9:00~18:30
提供内容 知名度抜群なグリコのお菓子
費用 初期導入費用:0円
商品費用:100~200円/1品
商品購入方法 カエルの貯金箱に現金投入

オフィスグリコの詳細情報

【オフィスグリコ導入メリット①】

オフィスグリコを企業の福利厚生として導入するメリットとは何でしょうか。それは、オフィスグリコをオフィス内に置くことで、オフィス内で従業員がリフレッシュしやすくなるという点ではないでしょうか・・・

【オフィスグリコ導入メリット②】

ランチタイムに弁当を食べても、夕方には小腹が減ることありますよね。小腹が減ったからといって、仕事中にお菓子を買いにオフィスから出るわけにもなかなかそうは、いきません・・・

【初期導入費設置費無料でグリコ商品を100円から提供】

グリコオフィスは、導入費用、設置費用は無料です。冷蔵庫を利用する場合のみ、冷蔵庫の電気代だけ企業が負担します。どのくらいの期間利用しないといけないといったような事はないので・・・

日用品まで販売可能。オフィス内の便利なコンビニ

※現在、プチローソンは新規申し込みを一時停止しています。受付再開はホームページをご確認ください。

私が食の福利厚生として選んだ社食サービス第4位は「オフィスコンビニ」です。

オフィスコンビニとは、オフィス内のスペースに専用のケースやボックスを設置して、お菓子、インスタント食品などの軽食、マスクなどの日用品を販売。

コンビニエンスストアの利便性を企業のオフィスで提供できるサービスで、オフィスだけにとどまらず、病院、ホテル、学校などでも導入されています

オフィス内に社員食堂がないと、弁当を持参するか、購入したものをオフィス内で食べるか、外食するかの3つの選択肢になるかと思いますが、毎朝弁当を作るのもなかなか大変ですし、毎日外食なんて出費がかさんでしまうのでもってのほかです。

ランチタイムにオフィスから外出して弁当を買うにもランチタイムのコンビニのレジの長蛇の列オフィスコンビニなら限られたランチタイムに、コンビにのレジ待ちの長だの列に並ぶこともなく、ランチタイムを有意義に使えることで注目が集まり人気が出てきているようです。

従業員のランチタイムを有効に使えるオフィスコンビニおすすめ3選をご紹介します。

おすすめポイント

Point 1. 幅広い品揃え

Point 2. 商品の補充や管理はスタッフが行う

オフィスコンビニ(プチローソン・オフィスファミマ・無人コンビニ600)の基本情報

問い合わせ 【プチローソン】
電話番号:0120-07-3963
受付時間:9:00~17:45
【オフィスファミマ】
電話番号:0120-892-117
受付時間:平日9:00~17:45
【無人コンビニ600】
お問い合わせはwebで
提供内容 お菓子・軽食・日用品などコンビニで買える物
費用 初期導入費用:0円
商品費用:100~400円/1品
商品購入方法 プチローソン:交通系電子マネー決済
オフィスファミマ:集金箱に現金投入
無人コンビニ600:クレジットカード

オフィスコンビニ(プチローソン・オフィスファミマ・無人コンビニ600)の詳細情報

【プチローソン】

デザート開発に力を入れ、デザートの美味しさに定評があるローソン。そのローソンのオフィスコンビニ「プチローソン」では、お菓子を中心に日用品や、ローソンで人気のあるセレクトされたローソン商品を提供してくれます・・・

【オフィスファミマ】

オフィスファミマはダンボール1個分のスペースがあればオフィスファミマを利用できます。オフィスファミマ専用のケース1台に30~40種類の商品の提供が可能です。商品はお菓子だけではなく、カップ麺、焼きそばなどのインスタントラーメン・・・

【無人コンビニ600】

無人コンビニ600はクレジットカードで商品を購入するので小銭を用意する必要はありません。無人コンビニ600のメリットは、商品を自由にカスタマイズ出来る点です。企業専任のコンシェルジュが・・・

第5位 仕出し弁当
彩り豊富で栄養バランスもうれしい宅配社食サービス

私が食の福利厚生として選んだ社食サービス第5位は「仕出し弁当」です。

社食サービスの比較をしていて気になったのが仕出し弁当です。

仕出し弁当というとちょっと品のある高級な弁当の印象がします。

大切なお客様をおもてなしする際や、ホームパーティーの際に利用するケースが多いでしょう。

仕出し弁当とは、指定された場所(オフィス、自宅、公民館などの人が集まる場所)に注文を受け、配達される完成した料理を指すようです。

仕出し弁当は、高級料亭の幕の内弁当に限らないのですね。

仕出し弁当の敷居は決して高くないことが分かりました。

コンビニやスーパーでお弁当は販売されてますが、どうしても揚げ物が中心の弁当メニューが多いように感じます。

仕出し弁当は、和食メインのメニューが多いのでコンビニやスーパーの弁当と比較して健康にも良く、さらに指定した場所へ届けてくれるという大きなメリットがあります。

仕出し弁当のメリット・デメリットなどや、おすすめの仕出し弁当屋「玉子屋」もご紹介します。

おすすめポイント

Point 1. 色とりどりなので目でも楽しめる

Point 2. 指定した場所に届けてくれる

仕出し弁当の基本情報

問い合わせ 電話番号:03-3754-6167
受付時間:平日11:00~17:00
提供内容 平均7種類のおかずが入っているお弁当
費用 商品費用:470円/1食
商品購入方法 当日現金払い・週締め・月締め

仕出し弁当の詳細情報

【仕出し弁当のメリット】

仕出し弁当のメリットは、なんといってもおかずのバランスの良さではないでしょうか。和食・洋食とメニューが多く、色々な小鉢から少しづつ弁当につめているイメージです。仕出し弁当は、目で見ても色が美しく・・・

【仕出し弁当のデメリット】

メリットとは反対に、仕出し弁当のデメリットは何でしょうか。それは、仕出し弁当のメリットである配送です。しかし、希望をすれば全国どこまでも配達してもらえるわけではありません・・・

【気になるおべんとうの「玉子屋」をご紹介】

多くのメディアにも紹介されている玉子屋。ご存知の方もきっと多いでしょう。玉子屋の実績は、2017年にはお弁当の1日平均生産食数、62,000食を達成しています。玉子屋は・・・

1位は「オフィスおかん」さんに決定!

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

わたしが厳選した「社食サービス」TOP5。

1位には「オフィスおかん」さんを選ばせていただきました。

■「初期導入コスト0円だから導入も簡単」

オフィスにいながらたったの1品100円で健康的な食事が取れる、従業員のための「食の福利厚生」サービス。

従業員にとって身近な、毎日の食事から健康的な生活をサポートできるのは魅力ですよね。

一般的な社食と異なり、初期導入コストは0円!さらに、導入はいたって簡単。

冷蔵庫や各種必要な資材は「オフィスおかん」さんが提供してくれます。

商品の補充や在庫管理、利用代金の回収も「おかん」が代行するため、担当者もほとんど負担がありません。
※エリアにより一部サービスが異なるようなので、詳細はご確認ください。

大企業様向けには自動販売機プランもご用意されています。

従業員3名様ほどの小さなオフィスから1,000名を超える大企業様まで、業界問わず幅広く愛用されているのだとか。

当初はサービスエリアが1都3県、オフィスおかん対象地域のみだったのが、「オフィスおかん便」エリア対象外のため利用できなかった企業向けに、宅配便での配送を可能にしたため、いまやユーザーは全国に広がっています。

■「約20種類のバランスいいお惣菜を用意。飽きれず食べれる」

健康と味にこだわりぬいた「おかん」のお惣菜を冷蔵庫に常備。

管理栄養士が監修した、食品添加物などを控え目にした安全・健康的・美味しい商品ばかりです。

約20種類のバランス良いお惣菜をラインナップ。

毎月新しい商品が6品登場するので飽きずに食べることができます。

また、栄養管理もできるアプリもあり、健康的な暮らしを強力にアシスト!

商品もこだわっていて、国産原料中心、添加物控え目だというんですから、安心です。

■「お昼に限らずいつでも便利に食べれる」

24時間利用可能で使いみちが幅広く、お昼ごはんだけではなく朝晩の食事にも、持ち帰りによる家事負担軽減などにも転用できるところもいいですね。

食べる量や食べるものを調整できて、「おかん」だけで完結も出来る一方で、チョイ足しやおやつにも利用可能というのはナイスアイディアですよね。

■「約1,500社が導入した実績」

メルシャン株式会社、ドコモ・ヘルスケア株式会社、ANAエアポートサービス株式会社、株式会社電通マクロミルインサイト、さくらインターネット株式会社、武蔵コーポレーション株式会社、鈴木自工株式会社など、有名どころも含めて1,500社あまりがすでに導入しているとのこと。

いままさに、勢いに乗っているサービスです。

これならどんな会社でも気軽にスタートできそうですし、手軽でヘルシー

社員のみんなも喜んでくれるでしょう。

ちなみに2位以下もすごくユニークでいい社食サービスばかりなので、よく読み込んでいただき、貴社に合った社食サービスで福利厚生を充実させてくださいね!

社食サービスBEST5を一覧表にしてみました

さて、本サイトではおすすめの社食サービスを比較ランキングにて紹介しましたが、情報を簡潔にまとめて一覧にしてみたので、おさらいしてみましょう。

それぞれ社食サービスで、どの会社も美味しい社食を提供してくれる会社なので、特徴などをしっかり把握して存分に検討してみてください。

各社食サービスの詳細情報をもっと知りたい方は、本サイトのそれぞれの詳細ページや公式サイトもチェックしてみてくださいね。

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会社名オフィスおかんオフィスでやさいオフィスグリコオフィスコンビニ(プチローソン・オフィスファミマ・無人コンビニ600)仕出し弁当
特徴・ポイント健康的なお総菜が安く食べられる産地直送の野菜や果物を提供お菓子でリフレッシュオフィス内で日用品が買えるおかずのバランスがいいお弁当
導入社数1,500社800社以上全国13万台以上HPに記載なし1日平均生産食数60,000食以上
対応エリア全国全国首都圏・愛知・近畿・広島・福岡東京23区東京23区・神奈川
社食価格帯100円100円100円~200円100~400円470円
導入費用0円10,000円0円0円0円
問い合わせ050-1746-777803-6419-71440120-917-1110120-07-3963
(プチローソン)
03-3754-6167
詳細リンクもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しくもっと詳しく

わたしのおすすめを厳選したので、どれも魅力的だと思うのですがいかがでしょうか。

一覧にすると細かい違いなどが見やすくなり、より比較しやすいかと思います。

やはり注目すべきは特徴やポイントの違いといったところでしょう。

また、おすすめの社食サービスとして、手軽に美味しい食べ物を購入することができるのは大前提ですが、価格や提供している物などにも違いが見えるので、自分の希望や理想にあった社食サービスを選び、ランチを楽しんでいただければと思います。

人材不足の時代に、福利厚生って重要だ


「転職マーケットの”今”を知る!転職求人倍率レポート」。

これはネット上でdodaが2018年12月に掲載した記事です。

「求人倍率は前月比+0.13ptの2.49倍。求人数は最高水準で2カ月連続の横ばい」とのこと。

求人市場は雇用側にとってきびしい状況なんです。

参考資料:転職マーケットの今を知る!転職求人倍率レポート

うちも中小企業レベルの規模なんですが、せっかく得がたい人材を確保できてもまた流出してしまうという残念な状況があります。

それなのに代わりはなかなか入ってこないというのが現実です。

これに何とか歯止めをかけなければなりません。

いろいろ聞いていくと「休む時・働く時のメリハリをつけて仕事に集中できる環境がほしい」「忙しくて十分に食事をするヒマもなく、夜も仕事をしながらお菓子をつまむ生活は続けられない」「外で食べようにも混んでいるし、そもそも高くて毎日は無理」など、仕事の内容以外にも、働く環境面での不満が結構あるようでしたので、「社員食堂作ってしまおうか」と最初は考えたんですが、手ごろな物件が見つからない上に経費もかなりかかってしまうようで、諦めてしまいました。

「企業が最小限の力で最大限の効果を上げることを考えると、実は社員食堂の導入は企業負担が重すぎるのです」。

おっしゃるとおりでした。

しかし、ほかの福利厚生と比べて毎日のことなんで、影響力大ではないかと考えています。

「食の福利厚生」はまさに、人材キープの要と言っていいのではないでしょうか。

ですから手軽に導入できる「社食サービス」の存在は非常にありがたいと思っています。

よくぞ考えついた!すごいバリエ、アイディア多し


じつはおしくもTOP5には漏れたものの、いまや「社食サービス」は花盛りのようでして、かなりユニークなアイディアが実現されています。

■例1 社内にブッフェサービスをデリバリー

家庭的なおかずをデリバリーしてくれるサービス。

ごはんやスープはもちろんメインのお料理も温かいブッフェ式で提供できます。

導入した企業が用意するのは机2つ分のブッフェスペースだけ。

料理はもちろん温めるジャーやホテルパン、食器などはすべてみんなの食堂が用意してくれるので、すぐにデリバリー型社食の運用を開始できます

■例2 近隣の飲食店を社員食堂化

近隣の飲食店を社員食堂にできるサービス

従業員は、飲食代を個人で立て替えする必要がなくなるため、費用面での負担も無くなりますし、 月末の経費申請をする必要がなくなるため、本来の業務に専念できる。

経理としても、従業員ごとに返金する必要はなく、代わりに月に一度発行される請求書一枚の対応だけで済みます。

■例3 お弁当屋さんのフードコートを作る

区画内にいくつものカートを置き、お弁当屋さんが大集合。

まるでお弁当のフードコートです。

お弁当の種類も和・洋・中の他、専門店や人気の飲食店のお弁当など、バラエティ豊かに提供されます。

お弁当屋さんごとに約15種類のお弁当を販売しますから、約100種類のお弁当から選べて、定期的に新メニューが登場するので飽きないでしょう。

よくもまあ、これだけ考えたものです。

導入しやすさでは多少問題が残るものの、社食サービスのバリエーションの広さを感じますよね。

これからも注目していきたいサービスです。

社食サービスのデメリット


社食サービスもいいことだけではありません。

それぞれにデメリットも存在します。

■サービスエリアが限られる

どの社食サービスも全国展開されているわけではありません。

希望してもサービスが受けられない場合もあります。

■その日の気分に合わない食事が届くことがある

ケータリングサービス等で選択肢が狭い場合、とくに仕出し弁当などは「きょう、これは気分じゃない!」というものが届くこともあるでしょう。

■お菓子サービス・オフィスコンビニは健康面に不安

会社にお菓子を置くタイプのサービスや、オフィスコンビニが人気ですが、食事をせずにおやつ・間食ばかりになる方が出てくる可能性があります。

「健康サポート」にはならないかもしれませんね

■「お昼時間」にフォーカスすると問題が出る

利用時間に限りがある社食サービスの場合、勤務体系によっては利用しづらいです

(シフト制勤務や、外出が多い職種の従業員がいる、食事の時間がバラバラな場合など)

■メニューが限定的だと問題がある

「生野菜のみ」など、メニューが限定的だと飽きてしまうこともあるでしょう。

そして一部を買い出しや外食に頼ることにもなります。

メニューの内容・ボリュームが好みでなかったり、使い方に制限が生まれやすい欠点も。

以上のようなデメリットも踏まえて、できるだけ自社の内情に合う、バリエーションに富んだ、そして健康サポートを考えるならヘルシーなサービスを選択するようにしたいですね。

社会人の健康ランチブームは続く


某健康機器メーカーが社員の健康の維持・増進を目的に、体によい食事を提供する社員食堂をオープン。

その社員食堂のレシピ本シリーズは爆発的にヒットしました。

映画化され、その後、その社員食堂のヘルシーメニューを提供する食堂が一般向けにオープン。

一連の流れは半ば社会現象になっていたと思います。

帰宅してランチできるほど職住接近している社会人は少ない。

大多数のみなさんはどうしても家の外で食べることになります。

お店のランチもお弁当も、手っ取り早くカロリーを摂取するためか、あるいは外食としての満足感を与えるためか、揚げ物を中心とした味の濃い、高カロリーメニューがメインになっていることが多いですよね。

実際には多くの社会人がそうした外食に危機感を覚えていたんでしょう。

だから社会現象化したんだと思います。

自分の周囲でも脂ギトギトのとんこつラーメンやカツ丼などを連食する人間はほとんど居なくなりました。

「ランチでも手軽にそこそこからだにいいものを摂りたい」という流れは当分続いていくことでしょう。

栄養を気にするなら「手づくり弁当」。でも…


世の中の手づくり弁当派って意外と多いかと思います。

好景気のころは1000円基準だったランチがワンコインランチに転じてひさしい昨今、経済的にも負担の無い手づくり弁当は時代にも適合しているように思えます。

しかし、「手づくり弁当」にはお悩みも多いようです。

【手作り弁当のお悩みTOP5】

1位「同じおかずが続く」

2位「すべて手づくりできない」

3位「栄養バランスが整えられない」

4位「彩りがよくない」

5位「短時間で作れない」。

お料理大好きとか、お料理上手な方は別として、なかなか毎日作るのってハードルが高いですよね。

手づくりがマンネリ化してメニューが偏ればもうヘルシーとは言えなくなりますし、手抜きが高じて出来合いのものを使うとなれば外食とかわらなくなってしまいます。

そしてたしかに!夏場もですが暖房の効いた職場でもお弁当の衛生管理は気になります。

職場の冷蔵庫スペースの争奪戦になりそう。

手づくり弁当を続けるって、ラクじゃないんですね。

とくにひとり暮らしの社員にはきびしいものを感じます。

いろいろ考えると社食サービスはよくできている


社会人のランチというのは外食や、コンビニやスーパーで買うお弁当だったりする訳ですが、飽きてくるんですよね。

理由はかんたんです。

不特定多数に対して提供できる食事というのは、かなりきっちりと計量され、味がブレないように作られているんです。

家庭料理にはいい意味でのブレがあります。

いわゆる「おかあさんの目分量」というやつです。

同じお惣菜であってもまったく同じ味にはなかなか作れない。

そこが家庭料理・おかあさんのお惣菜が飽きない秘密なんですね。

ましてやワンコインが基準になっている昨今では、作られるメニューもバリエーションが乏しくなっているはず。

材料費が限られているから、どこの日替わりランチだってわりとかぶっています。

不特定多数に供されるという意味では社食サービスも同じ部分はあるんですが、管理栄養士さんが家庭のお惣菜をめざして作っているパターンが多く、「家庭的な味」がウリのところが多いです。

そこにメニューのローテーションも入ってきますから、一般的な外食よりも飽きが来にくいと思うんです。

会社の福利厚生ということで補助も加わりますので、価格的にも無理なくお財布にやさしいランチが増えます。

高くて栄養的にも不安が多い、しかも飽きやすい外食や、売られているお弁当、なかなか続かない「手づくり弁当」に対して、社食サービスってなかなかよくできていると思うんです。

ですからこれからも広がっていくとわたしは考えています。

社食サービス導入までの流れ


では具体的に社食サービスを始めるにあたって、導入までの流れを考えてみましょう。

1.ネットで調べるか、イベント・セミナーに参加する

社食サービスで検索して読み込んでいくか、オフィスの福利厚生やファシリティ紹介のイベント・セミナーに参加して、どんな社食サービスがあるか勉強しましょう

2.どんな社食サービスが自社に向いているか?役員などが検討する

前述しましたが、自社の事情に合わないと機能しない社食サービスもあります。

まずは役員、もしくは導入に向けて作った実行委員会で検討し、候補の中から自社に向くものを選びましょう。

そして社員の健康サポートの役割も担うなら、ヘルシーなサービスに限ること。

導入が簡単で、男女や性別問わず、広く活用が進むものをチョイスしましょう。せっかく導入しても、活用されなければ意味がないですからね。

3.社員にアンケートを取る

候補が絞れたら、社員にアンケートを取る、もしくは小規模な会社なら直接話し合いましょう。

条件をクリアした候補なら、あとはみなさんの好みに合うことが大切です。

4.社食サービスに連絡をとる

ホームページからフォーム利用でもいいですが、直接電話して自社の事情や条件面を話してしまうほうがラクな場合はそうしてしまいましょう

5.相談する

あらためてサービス内容の説明や、自社の事情や条件面に合うか、合うコースがあるかなどを再確認。導入事例なんかも確認できると安心ですね。

設置スペースが足りそうか、など、実際の導入にあたっての条件面も確認しておくと安心です。

6.試食会を開催する

実際に食べてみて、味を確認します。

7.契約後、導入する

契約を経て、導入を準備。

案内資料を受け取り、設備などを搬入します。

会社によって異なるとは思いますが、大体上記のようになるかと思います。

まとめ


いかがでしたか?

「社会人のランチを考える」風の内容になってしまった感がありますが、時代の趨勢を考えると「社食サービス」ってやっぱりいいところを突いているなと思いませんか。

これからも広がっていくことを考えるとサービス面でもますますお得になっていくことも予想されます。

何よりもいまでもここまで豊富なアイディアにあふれていますので、各社今後もっと工夫してくると思えるんです。

有効な福利厚生のひとつとして、これからも社食サービスに注目していきたいと考えています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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