心幸クリエイトでは、置き型の惣菜配達サービス「社食家クリエイト」を運営しています。メニューは主菜・副菜・主食をそれぞれ個包装で配送。企業側は保管用の冷蔵庫と調理用の電子レンジを用意するだけで、簡単に社食を提供することが可能です。また、管理栄養士監修の健康に配慮したメニューが強みのため、社員の健康サポートも期待できます。

管理栄養士監修の健康に配慮したメニューを用意

心幸クリエイトでは、メニューの開発チームに専任の管理栄養士が含まれています。

栄養バランスに配慮

栄養バランスに配慮したメニューの開発により、社員の健康管理を手助けする社食の提供が可能です。普段はインスタントやコンビニ弁当が中心の社員にも、健康を意識した食事のサポートが行えます。社員の健康維持は業務の効率化にもつながるため、企業側にとってもメリットといえるでしょう。

豊富なメニューも魅力

心幸クリエイトが提供する社食家クリエイトは、置き型の総菜配達サービスです。そのため、メニューのバリエーションを不安視する人もいるかもしれません。しかし、心幸クリエイトのメニューは毎月およそ20アイテムから選択が可能。主菜・副菜は、定番メニュー15種類＋新メニュー5種類から選択できます。イベントメニューの展開も手掛けており、社員は飽きることなく健康的な社食が楽しめるでしょう。主食も白米・玄米・季節のごはんから選べるため、組み合わせを変えて毎日自分好みのメニューが食べられます。

企業ごとに販売価格を自由に設定可能

社食家クリエイトの惣菜は、販売価格に制限を設けていません。そのため、企業ごとに予算や方針に合わせた販売価格を自由に設定できます。例えば企業側の1食あたりの負担額を165円（税込）、社員側の負担額を110円（税込）に設定したり、社員側に全額負担してもらったりと、自社に合った価格設定が可能です。「社食は作りたいけれど、コスト面で不安を感じている」という企業も安心して利用できるでしょう。また、福利厚生に注力している企業であれば、全額企業側が負担することも可能。社員に寄り添った社食運営により、社員のモチベーション向上も期待できます。

追加料金なしの分かりやすい料金設定

価格が分かりやすい点も社食家クリエイトの特徴のひとつです。追加料金のない明瞭な料金設定により、企業側もコスト面の不安を解消することができます。例えば月に120個を注文したい場合、月額5万5,000円（税込）で導入が可能です。費用の中には月額使用料2万2,000円（税込）が含まれており、システム費・資材費・配送料などもセットになっているため、追加料金なしで毎月固定の金額に収まります。社員への販売価格を設定しておけば、企業側の負担額がすぐに算出できる点もメリット。予算が立てやすいため、社食を手軽に運営できるでしょう。

社員の満足度をさらに向上させる追加サービス「社食家プラス」

心幸クリエイトでは、社食家プラスという追加サービスも手掛けています。「社食を利用する社員の満足度をさらに向上させたい！」と考える企業におすすめのサービスです。

手作り弁当の提供

通常は主菜・副菜・主食の3つが個包装で配送される社食家クリエイトでは、社食家プラスの利用により、手作り弁当のお届けも可能です。魅力は追加利用料無料で利用できる点。繁忙期で残業が続く社員や、夜勤を担う社員のための食事にもおすすめです。また、会議や集会などで参加者全員に手作り弁当の提供を行うことで、社員の満足度を高める効果も期待できるでしょう。

冷凍メニューにも対応

利用料3,300円（税込）の支払いで、冷凍メニューの追加注文が可能です。冷凍メニューを追加すると、毎月およそ20アイテムから選べる基本パッケージに加え、15種類前後の冷凍アイテムが追加されます。冷凍アイテムは消費期限が長い点もメリット。メニューの選択肢が広がるため、社員に社食を楽しんでもらいたいと考える企業にピッタリです。

ウエルネスミールの提供

管理栄養士が監修する、お弁当形式のウエルネスミールも魅力のひとつ。1食あたり500kcalのお弁当を提供しています。添加物は使用しておらず、健康的に体重を減らしたいと考える社員におすすめ。利用料5,500円（税込）で追加できるサービスです。

ウェルネスプログラム

追加利用料無料で、専門講師による講座が受けられる点も強みでしょう。管理栄養士監修のお弁当が付いているため、社員の健康面に注力する企業におすすめです。企業側が充実した福利厚生を提供することで、社員の満足度は高まり、仕事への意欲向上が期待できます。

心幸クリエイトが運営する置き型の惣菜配達サービス「社食家クリエイト」の特徴を紹介しました。管理栄養士による栄養面に配慮したメニューの数々や追加サービスの提供により、社員の満足度が高い社食運営が期待できる社食家クリエイト。分かりやすい料金設定と自由に設定できる販売価格で、企業側のメリットも豊富です。社員の健康管理をサポートしたいと考える企業に、おすすめの社食サービスといえるでしょう。